
空気入れって何がいいんだろう…
こんにちは!
ロードバイクやクロスバイクのタイヤは、通常の自転車とは違い、空気がすぐに抜けてしまいます。
また、ロードバイクやクロスバイクのタイヤは細く、高い空気圧を保っておかないと簡単にパンクしてしまいます。
そこで、いつでも使えるように自宅用に空気入れを購入することにしました。
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空気入れの選び方
ロードバイクやクロスバイクの空気入れの穴(バルブ)は「仏式」です。
通常のシティサイクル(ママチャリ)は「英式」ですので、普通の空気入れでは空気が入れられません。
また、適正な空気圧を保つため、空気圧ゲージ(メーター)が付いているタイプの空気入れがオススメです。
私が購入したのはPanaracerの「BFP-04AGA-Y」という商品です。
バルブは仏式、英式、米式の3つの方式に対応しています。
空気圧ゲージがついていて、ゲージを見ながら適切な量の空気を入れられるため、とても便利です。
しかも、頑丈で壊れにくいと評判の商品です。
価格も3,000円弱とリーズナブルです。
使ってみての感想
実際に使ってみての感想は、普通に使いやすいです。
空気圧ゲージも大きくて見やすいです。
手で握る部分や、足で踏んで固定する部分など、使いづらい点がありません。
ショップの店員さんに教えてもらって、だいたい7気圧くらいまで空気を入れています。大人の男性なら、空気を入れるのにあまり力もいりません。
耐久性にも問題がありませんでした。
その後、5年以上この空気入れを使い続けていますが、今のところ壊れていません。
頑丈で壊れにくいという噂は本当だったようです。
私はこのPanaracerの黄色い空気入れに大変満足しています。

Panaracer、使いやすくて頑丈です。
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