トピークのスマホケースってどうなんだろう…
こんにちは!
先日、クロスバイクからロードバイクに乗り換えたときに、ハンドル周りをすっきりさせたくて、サイコン代わりに使っていたiPhone5を取り除きました。
それから特に不自由なくライドを楽しんでいたのですが、先日以下の本を読んでから、にわかに自分の心拍やケイデンスが気になるようになり、改めてハンドル周りにiPhone5を設置したいと思うようになりました。
※読んだ本はこちらです↓
ライドケースを購入した理由
以前使っていたホルダーは、ハンドル周りが少しごちゃつくので、今回新たに「TOPEAK(トピーク) ライドケース(iPhone 5/5S用)セット ブラック」を購入しました。
iPhone5に専用ケースを取り付け、差し込み式で装着できるホルダーです。
シンプルな作りのため、ハンドル周りもすっきりしています。
ステムが角丸四角形の形をしているため、ちょっとジャストフィットしませんでしたが、問題ありません。
このトピークのライドケースが良いのは、iPhoneを機種変更したときも、下の土台の部分は流用できることです。
そのため、毎回土台ごと買い換える必要がなく、コストパフォーマンスが高いと言えます。
使ってみての感想
早速、今日のライドで使ってみました。
結果、多少ぐらつくことはあるものの、使用には特に支障ありませんでした。
今後はこのホルダーでいこうと思います。
そして、改めて走行中に自分の心拍を見ると、思っていたより高いことに驚きました。
少し力を入れて踏むとすぐに160を超えます。
そのまま踏み続けるとあっという間に170超えに。
中学卒業以来、運動とは無縁だったので、心肺能力がかなり低いのかな、と思いました。
もうちょっとラクに高速巡航できるようになりたいです。
その後、iPhoneを新機種に買い換えるたびに、ケース部分だけを替えて使い続けています。