【ロードバイク】Canyon ULTIMATE CF SL 7.0(キャニオン アルティメット CF SL 7.0)を組み立てる(1/2)

キャニオンアルティメット Canyon ULTIMATE

ドイツのメーカーからロードバイクを輸入しました。

こんにちは!

Canyon ULTIMATE CF SL 7.0(キャニオン アルティメット CF SL 7.0)が自宅に届きました。

生まれて初めての自転車の組み立てとなります。

開封

早速、箱を開けて組み立ててみます。

箱

中には、自転車本体と小箱が入っていました。

小箱を取り出して、開けてみます。

小箱
小箱
マニュアル

マニュアルや、付属品が入っていました。

自転車本体を取り出す

本体のほうは、タイヤ、ハンドル、サドルがテープでぐるぐる巻きにしてくくりつけられていました。

テープは緩衝材つきで、傷などは一切ついていませんでした。

本体

ハンドル部分の組み立て

付属のトルクレンチを使って、ハンドルをステムに取り付けます。

このトルクレンチ、簡単な構造ですが、かなり使えます。

トルクレンチ
ステム
ステム
ステム

この時点でワイヤーの取り回しを見て気づく方は気づくと思いますが、

ブレーキが右前・左後ろでした!

きっと左前だろうと思っていたので、かなりびっくりしました。

よく見たら、しっかりと注意書きの紙テープがついていました。

注意書き

日本向けに組み立てるときは、右前・左後ろにしているのでしょうね。

安全性への細かい気配りが嬉しいです。

若干、フロントブレーキのワイヤーが長すぎる気がしますので、後ほど調整することにします。

今日は疲れたので、ここまでにしておきます。

嬉しくて笑みが止まりませんでした。

※続きはこちら↓

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