ドイツのメーカーからロードバイクを輸入しました。
こんにちは!
Canyon ULTIMATE CF SL 7.0(キャニオン アルティメット CF SL 7.0)が自宅に届きました。
生まれて初めての自転車の組み立てとなります。
開封
早速、箱を開けて組み立ててみます。
中には、自転車本体と小箱が入っていました。
小箱を取り出して、開けてみます。
マニュアルや、付属品が入っていました。
自転車本体を取り出す
本体のほうは、タイヤ、ハンドル、サドルがテープでぐるぐる巻きにしてくくりつけられていました。
テープは緩衝材つきで、傷などは一切ついていませんでした。
ハンドル部分の組み立て
付属のトルクレンチを使って、ハンドルをステムに取り付けます。
このトルクレンチ、簡単な構造ですが、かなり使えます。
この時点でワイヤーの取り回しを見て気づく方は気づくと思いますが、
ブレーキが右前・左後ろでした!
きっと左前だろうと思っていたので、かなりびっくりしました。
よく見たら、しっかりと注意書きの紙テープがついていました。
日本向けに組み立てるときは、右前・左後ろにしているのでしょうね。
安全性への細かい気配りが嬉しいです。
若干、フロントブレーキのワイヤーが長すぎる気がしますので、後ほど調整することにします。
今日は疲れたので、ここまでにしておきます。
嬉しくて笑みが止まりませんでした。
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